3月議会

茅ヶ崎市議会総務常任委員会において市外から持参の陳情「庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情」が陳情者の陳述がないなか審議入りし、賛成3人(自由民主党、絆ちがさき、公明党)反対3人(新政ちがさき、日本共産党、市民自治の会)で可否同数となり委員長が賛成に回り採択となりました。後期最初の3月議会はよく分からない議会になってきたなと1期目ながら感じつつ、悔しい結果ではありますが、道理はわきまえております。全然凹む性格ではなく更に燃えるタイプなので日本共産党茅ヶ崎市議会議員としての任期残り1年、1日1日を大切にしながらスパートをかけていきますよ!!

参考までに今回の陳情の参考資料となった雑誌は月刊will↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/WiLL_(%E9%9B%91%E8%AA%8C)

隣の藤沢市でも似たような陳情が趣旨了承となりましたが、当日は世界日報の記者が来ていました。世界日報↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%A5%E5%A0%B1_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)

Wikipediaで見るとこんな感じでした。

総務常任委員会

日本の地方自治体は執行機関である首長と議事機関である議会という住民の直接選挙で選ばれた2つの機関でつくられています。首長と議会がそれぞれ独自の権限と役割を持ち、相互にチェックアンドバランス(抑制と均衡)の関係を保ちつつ、全体として住民から選ばれた地方自治機関としての役割を果たすというのが、憲法と地方自治法で規定した現在のわが国の地方自治制度のしくみの特徴です。これを「二元代表制」と呼んでいます。明日は茅ヶ崎市議会総務常任委員会において陳情が2本出ています。市内持参が1つと市外持参が1つです。市外持参の陳情については「庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情」です。あれっ、国や県に意見書を上げることを求める陳情ならまだしも、行政職員と議会に関する陳情が市外持参にも関わらず審議入りとは驚きました。政治色が強く、政党関係議員は除斥の問題があるはずですが、除斥はしなくて良い、審議はしましょうというダブルスタンダードになってしまいました。4者協議で参考配布となった議会もあったので議会運営のレベルは明らかに茅ヶ崎より上ですね。添付資料の某雑誌は表現の自由の範囲内で良しとしますが、陳情に関しては何か裏付けがあって出されていたり事実関係がわかっていることが大事で、雑誌の影響や憶測に基づくものはあってはならないと思います。あと政党機関紙に何か問題があるなら、スポーツ交流とホノルル交流も問題があるのではと裏書きすることになりますので注目の審議です。茅ヶ崎には別に私を支持する組合があるわけでもないし、いまいち市外から陳情を出された意味がわからないので明日確認質疑をしようと思い議会事務局に確認したところ、陳情者が来ないことが本日わかりました。来ないなら取り下げるべきです。党派制をもてあそぶ民主主義への挑戦となる総務常任委員会は明日の10時から茅ヶ崎市役所6階で行われます。傍聴定員は約40人

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/gikai/eizo/index.html

映像中継もありますのでよろしくお願いします。

茅ヶ崎市政

服部市政15度目の予算議会となる今回の予算特別委員会が昨日で終わりました。予算委員ではありませんが私も議員となり3年、いきなりベテラン議員のように議会対応が出来る訳もないので先輩議員や役所の職員に耳を傾けながら、自分達の主張をどう活かしていくのかは手探りでした。

市長の任期が残り1年となる今回、良くわかったのがこの時期には様々な下地となる予算編成と市長の市政に対する考え方が見えてきます。大きな事業の推進となるのは間違いなく道の駅と中核市への移行だと思います。市長は報道に対してやホームページなどで基本的な考えは発信しているので、こちらも議員としては後になって知りませんでしたとは行きません。

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kikaku_koiki/1014313/index.html

中核市については私も前期の総務常任委員会で超党派で出来ることはやりましたが、これから先は難しい局面が控えていると思います。私は4年に1度の選挙で争点となるものはしっかりと争点にするべきという考えなので、その点も踏まえて最終本会議に向けて準備を整えます。

予算議会

毎年、2月、3月の地方議会では4月からの1年間の新年度予算が提案され、これを「当初予算」と言います。この分析が重要となり予算編成方針をつかみ、重点施策、前進面、後退面、住民要求に対してどうなっているかを見ていく必要があります。数字の議論も大事ですが、更に議員としては政治的な感覚や読みも求められます。これは日頃からの調査、研究、担当課とのヒアリングを重ねて磨かれていきます。政党公認の議員だと国と県の動向もわかることで更に磨きがかかり、この施策に関してはこのタイミングの一般質問で聞けば展開が期待できるなど政局を読むことが出来ます。昨年の代表質問では私ともう1人の議員が教育環境整備について取り上げ長年、やると言わなかった小中学校普通教室へのエアコン設置について初めて前向きな答弁をしたことで、その後の6月、9月、12月議会でも各会派から質問が続きました。今年は議員となってから取り上げて欲しいと言われていた子どもの貧困について、今回が一番のタイミングと思い本会議の代表質問で初めて取り上げました。児童扶養手当、生活保護、就学援助の3つを中心に質したところ、教育委員会から小学校入学前、いわゆる年長児への就学援助前倒し支給実現に向けた前向きな答弁を引き出すことが出来ました。オススメの書籍はこの4冊

引き続き住民のくらしに寄り添う政策立案や提案をしていきたいと思います。茅ヶ崎市議会の予算議会はまずは市長の施政方針に対し、大局的な視点で本会議において代表質疑、個人質疑をして、その後の予算特別委員会で款項目節でチェックを行い、予算特別委員会最終日に市長出席のもと全部局長も並び総括的な質疑と討論、採決が行われます。最後は最終本会議となりますが、事実上は明日の予算特別委員会最終日が各会派、議員が特別委員会委員として臨む1番の見せ場となることになります。傍聴や生中継視聴もしていますので是非ご覧になってください。

http://www.chigasaki-city.stream.jfit.co.jp/

代表質疑

茅ヶ崎市議会は本日より予算特別委員会が始まりました。3月議会一番の山場の予算審議の後に各常任委員会、最終本会議となります。

昨日で私も含め各会派からの代表質疑、個人質疑が終わりました。

1、子どもの貧困について

(1)本市の取り組み、各施策について

2、平和啓発事業について

(2)教育委員会との連携について

3、国民健康保険事業について

(1)制度改革による被保険者への影響

(2)庁内への影響、課題、職員の負担の増減について

(3)安定した財政運営に向けた県、国への働きかけについて

(4)法定外繰入れの見通しと、継続による保険料引き下げについて

4、保健所の運営について

(1)移行後の課題、検証、今後について

(2)住宅宿泊事業(民泊)について本市の考えと、トラブルなどへの認識について

5家庭ごみ有料化について

(1)メリット、デメリットについて

(2)近隣市町(県内)の現状について

6道の駅整備推進事業について

(1)市内外の方それぞれへの役割について、中長期的な考えについて

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/gikai/eizo/index.html

まだ速報の映像のみですが、編集後は見やすくなりますので、お時間あるときにご覧下さい。

とりあえず、1つ終わってホッとしています。答弁も含め60分なので質問項目は絞りましたが服部市長15回目の施政方針に対し、前向きな答弁、新しい展開、厳しい答弁、首尾一貫していることなど様々ありましたので、議会後も報告していきたいと思います。余談ですが、私現在は31歳なので、人生の半分は服部市政なのだと今更気づきました。