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松島議員の辞職について

12月議会が閉会となりました。12月13日の全員協議会で松島議員より辞職について全議員に報告があり、議会開会中は議決案件となるので12月19日に全会一致で松島議員の辞職が可決されました。

しかし任期を残しての辞職に納得のいかない会派、議員がいたことで本日の本会議で市民の負託に応え、より信頼される議会を目指す決議が採決をされました。可決された以上は賛否をつまびらかにします。

 

提案者 市民自治の会 小磯議員(立憲)

賛成者 市民自治の会の和田議員(無)豊嶋議員(無) 公明ちがさきの滝口議員、山崎議員、菊池議員 新政ちがさきの岸議員(立憲)花田議員(無)新倉議員(無) 絆ちがさきの加藤議員(無)山田議員(自民党) 会派に属さない議員の伊藤議員(無)須賀議員(無)が賛成しました。

 

反対 自由民主党茅ヶ崎市議団の水島議員(自民党)永田議員(自民党)岩田議員(自民党)柾木議員(無)広瀬議員(無)小島議員(無)水本議員(無)小川議員(無) 会派に属さない議員の松島議員(無)藤村議員(無)が反対しました。

 

絆ちがさきの青木議員(自民党) 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団の沼上議員、中野議員が退席をしました。

 

賛成13人、反対11人、退席3人で可決となりました。

 

我が会派として3つのポイントがありました。

 

一つ目は決議は交渉会派を中心に行われたことで、我が会派は協議に入れていないため、賛同するかしないかだけ求められる形となり遺憾であること。

 

二つ目は全国政党公認議員としての責任があること。日本共産党は地方議員が国政選挙や首長選挙に挑戦したり、市区町村議員が都道府県議会議員選挙に挑戦することがあります。その際に選挙の日程が違うため、任期を残しての辞職は起きてしまいます。突然の衆議院補欠選挙や首長選挙が起きた際にも現職の地方議員が決意することはありますし、任期を残しての辞職はあります。それはそれ、これはこれ論をオッケーとしてしまえばダブルスタンダード(二重基準)になってしまいます。

 

三つ目は議員個人の出処、進退は議員個人が決めるものです。今後、議会の多様化、女性議員若手議員の活躍を目指すことを考えると、時代の流れから逆行を感じるものでした。

 

以上を踏まえ反対ではなく退席としたのは、決議自体が生煮えであり、感情的なものになっていると感じました。こうなれば感情的な討論が飛び交うと予測しましたが、やはり、そうなってしまいました。交渉会派でない議員からするとこの状況で賛否を求められること自体、強引であり、結果としては強行採決のようでした。日本共産党が茅ヶ崎市議会で交渉会派となっていないのは自分達の責任なので、来年の春は8年ぶりに復活出来るように頑張ります。

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