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総務常任委員会

日本の地方自治体は執行機関である首長と議事機関である議会という住民の直接選挙で選ばれた2つの機関でつくられています。首長と議会がそれぞれ独自の権限と役割を持ち、相互にチェックアンドバランス(抑制と均衡)の関係を保ちつつ、全体として住民から選ばれた地方自治機関としての役割を果たすというのが、憲法と地方自治法で規定した現在のわが国の地方自治制度のしくみの特徴です。これを「二元代表制」と呼んでいます。明日は茅ヶ崎市議会総務常任委員会において陳情が2本出ています。市内持参が1つと市外持参が1つです。市外持参の陳情については「庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情」です。あれっ、国や県に意見書を上げることを求める陳情ならまだしも、行政職員と議会に関する陳情が市外持参にも関わらず審議入りとは驚きました。政治色が強く、政党関係議員は除斥の問題があるはずですが、除斥はしなくて良い、審議はしましょうというダブルスタンダードになってしまいました。4者協議で参考配布となった議会もあったので議会運営のレベルは明らかに茅ヶ崎より上ですね。添付資料の某雑誌は表現の自由の範囲内で良しとしますが、陳情に関しては何か裏付けがあって出されていたり事実関係がわかっていることが大事で、雑誌の影響や憶測に基づくものはあってはならないと思います。あと政党機関紙に何か問題があるなら、スポーツ交流とホノルル交流も問題があるのではと裏書きすることになりますので注目の審議です。茅ヶ崎には別に私を支持する組合があるわけでもないし、いまいち市外から陳情を出された意味がわからないので明日確認質疑をしようと思い議会事務局に確認したところ、陳情者が来ないことが本日わかりました。来ないなら取り下げるべきです。党派制をもてあそぶ民主主義への挑戦となる総務常任委員会は明日の10時から茅ヶ崎市役所6階で行われます。傍聴定員は約40人

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/gikai/eizo/index.html

映像中継もありますのでよろしくお願いします。

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