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予算議会

毎年、2月、3月の地方議会では4月からの1年間の新年度予算が提案され、これを「当初予算」と言います。この分析が重要となり予算編成方針をつかみ、重点施策、前進面、後退面、住民要求に対してどうなっているかを見ていく必要があります。数字の議論も大事ですが、更に議員としては政治的な感覚や読みも求められます。これは日頃からの調査、研究、担当課とのヒアリングを重ねて磨かれていきます。政党公認の議員だと国と県の動向もわかることで更に磨きがかかり、この施策に関してはこのタイミングの一般質問で聞けば展開が期待できるなど政局を読むことが出来ます。昨年の代表質問では私ともう1人の議員が教育環境整備について取り上げ長年、やると言わなかった小中学校普通教室へのエアコン設置について初めて前向きな答弁をしたことで、その後の6月、9月、12月議会でも各会派から質問が続きました。今年は議員となってから取り上げて欲しいと言われていた子どもの貧困について、今回が一番のタイミングと思い本会議の代表質問で初めて取り上げました。児童扶養手当、生活保護、就学援助の3つを中心に質したところ、教育委員会から小学校入学前、いわゆる年長児への就学援助前倒し支給実現に向けた前向きな答弁を引き出すことが出来ました。オススメの書籍はこの4冊

引き続き住民のくらしに寄り添う政策立案や提案をしていきたいと思います。茅ヶ崎市議会の予算議会はまずは市長の施政方針に対し、大局的な視点で本会議において代表質疑、個人質疑をして、その後の予算特別委員会で款項目節でチェックを行い、予算特別委員会最終日に市長出席のもと全部局長も並び総括的な質疑と討論、採決が行われます。最後は最終本会議となりますが、事実上は明日の予算特別委員会最終日が各会派、議員が特別委員会委員として臨む1番の見せ場となることになります。傍聴や生中継視聴もしていますので是非ご覧になってください。

http://www.chigasaki-city.stream.jfit.co.jp/

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