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部活動について

部活動について議論が進んでいることは歓迎しつつも、何より先生と生徒がお互いに良い方向に進むのは手探りだと思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00130177-nksports-base

積極的な議論を期待し、誤った方向に行きそうになったら軌道修正も出来ますが、部活動の議論については現場の声を丁寧に整理して慎重に進めていくことも大事です。行政の動きに対しては議員としてチェックを行い、提案もしていくことが求められます。私の先日の議会報告会では教職員の多忙化を問題視する声と、教員OBのやりがいがあるという声に挟まれました。私は部活動についての書籍を読んでいたこと

私自身が中学野球部キャプテン、高校でも野球部に入っていた経験から今の自分があることなどを伝えたところ共感をいただきました。ちなみに私の通っていた中学、高校はテスト1週間前や年末年始は休みでしたので、テストの解放とまた部活の練習に行けることが嬉しくて気持ちが良かったですね。例えばテスト2週間前から部活の休みを基本にして、先生と部員が話し合い納得しているなら1週間前までは練習しても良いとか、色んな提案が出来ると思います。

「部活動の未来は明るい」これだけは忘れずに議員として取り組みたいと思います。

参考までに昨年の12月議会で私が一般質問で取り上げていますので茅ヶ崎市の教育委員会の姿勢を参考までに。

◆5番(沼上徳光 議員) イ、教職員の多忙化について3問目です。
 最近の報道で大変気になるのは、教職員の部活動への向き合い方です。1問目の答弁でも若干あったかと思います。本来部活動は楽しくて、個々の生徒を伸ばし成長させ、自主的な力を発揮させる。生涯の友をつくり集団を運営する自主的な力も育みます。そんな部活動がブラック部活と言われてしまうと私は悲しい気持ちになります。一方で、部活動については社会的な議論と多くの人々の認識を深めるときだと感じています。教職員の部活動への向き合い方、部活動の課題、今後の見通しについて伺い、私の一般質問を終わります。

○白川静子 議長 教育総務部長。

◎岸宏司 教育総務部長 それでは、沼上議員の3問目、教職員の部活動への向き合い方並びに部活動の課題や今後の見通しについて、教育総務部長より御答弁をさせていただきます。
 中学校教職員の多忙化の大きな原因として部活動が挙げられます。先ほども御答弁いたしましたが、月ごとの80時間を超える長時間勤務者は小学校に比べて中学校が約2倍の人数となっております。部活動は共通の興味関心を持つ仲間が集まり、時に勝負や結果にこだわりながら、個人の技術の向上やチームとしての仲間意識、並びに友情を育むと同時にお互いに切磋琢磨して心身を鍛えることができる、大切な意義深い教育活動であると認識しております。そして、その活動は指導に当たる教職員の献身的な努力に支えられてまいりました。その一方で、例えば勝負にこだわり過ぎることで練習量や顧問による指導の行き過ぎが生まれ、それに伴い顧問と生徒、生徒同士のトラブルにも発展するなどの問題点も指摘されております。また、顧問同士の関係性やスポーツ等の特性から休養日をとりづらい状況も生まれ、顧問を引き受ける教職員にとっても大きな負担となっていることも事実であります。近年、学校現場では、複数顧問制を取り入れ、順番に休養日をとることも当たり前の環境になりつつあります。しかし、その一方で生徒の休養日が確保されないことや、部活動を休むことに強いプレッシャーを感じ、生徒が他の活動も並行して行おうと思っても、その両立が難しいなどの課題も残ります。これらのことから、複数顧問制だけでは当然ながら十分な対策となっていないのが現状でございます。
 教育委員会といたしましては、このような部活動の問題点や教職員の部活動の向き合い方を改善すべく、昨年度から、各学校の教頭で構成する衛生推進者連絡会を通じて、ノー残業デーの実施と並んで、部活動の休養日の実施をお願いしているところでございます。今までの部活動は年間を通じてほとんど休みがないような活動を続けるなどの課題もあったと思っております。そのような状況を急激に変えることは難しいと考えておりますが、部活動休養日の設定を前提とした活動であるとの認識や休養日を設けることの価値感を広げるきっかけとなるよう、今年度は休養日実施をさらに推進するために、具体的な数値目標の設定や中学校体育連盟などへの協力を呼びかけるなどの対策を模索しているところでございます。以上でございます。

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