6月議会

先週、18人の議員の一般質問が終局し、今週から各常任委員会です。

4つの常任委員会全てに陳情が付託されており、議会では陳情が多ければ、活発な審議が期待されます。本日の環境厚生常任委員会には3つの陳情が付託され傍聴者も10人以上はいました。環境厚生には日本共産党の委員はいないです。

「精神障害者の交通運賃割引制度の適用を求める意見書採択についての陳情」は全会一致で採択。

「年金の毎月支給を求める意見書を国に提出を求める陳情」は賛成1人反対5人で不採択。

「小児医療費無料化を中学3年生まで拡大を求める陳情」は賛成2人、反対4人で不採択となりました。

本日の委員会では議案として茅ヶ崎市小児の医療費の助成に関する条例改正が全会一致で採択されました。小学校4年生から6年生までの500円の一部負担金導入が大きな議論となり、各委員の質疑はたくさん出ましたが、行政側の大変気になる答弁は「持続可能な制度運用」という答弁、これは横浜、川崎と全く同じことを言っています。これでは市民に対しての理解は得られるものではなく、不信にしかなりません。あとは導入後の見直しは考えていないという答弁があり、負担金の仕組みを導入したら将来、廃止よりも拡大の可能性の方が高くなります。自治体の規模に関係なく、子どもの医療費無料化に一部負担金の仕組みの導入は必要ありません。

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