問責決議とは

今日で平成28年第3回茅ヶ崎市議会定例会が閉会となりました。

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/gikai/1001094/1019390.html

9月1日の本会議初日、8月9日に東京都迷惑防止条例違反の容疑で逮捕され、8月15日に公明党会派を離団した現在は会派に属さない議員、須賀徳郎議員に対する問責決議が全会一致で可決しました。

https://youtu.be/7FUGf6pSDb8

最終本会議になっても説明責任がなされていないこと、時間の経過や市民の声を受けて1度目よりも重い2度目の須賀徳郎議員に対する問責決議が出されました。

日本共産党茅ヶ崎市議会議員団も賛成し賛成14人、反対12人の賛成多数で可決。

残念ながら2度目の問責決議は須賀議員が所属していた公明党会派などの反対により全会一致とはなりませんでした。須賀議員から市民の皆さまへと題する文書が議会事務局宛に送られてきたことが一つの判断基準となりました。この場をお借りして公開させていただきます。

本人の体調が良くなることが私個人としても第一優先だと思っていますし、願っています。本人はまだ容疑を否認している段階であり、事件の経緯については公式の記者会見の場か裁判で語られるものですので、相手女性のことも考えると事件の経緯を文書で出した対応は非常に残念でした。その事もふまえまして辞職勧告決議ではなく、説明責任を求める問責決議に市民の民意を得て議員にしかない議決権を持っている茅ヶ崎市議会議員として私は賛成の立場を示しました。

ふれあいの麗寿が開設

茅ヶ崎市に新たな特別養護老人ホーム、ふれあいの麗寿の施設内覧会と竣工式典に来賓として出席しました。

内覧会では進化を続ける介護施設、浴槽、ベッドなどをスタッフが丁寧に説明してくれました。

国道1号線沿いの南湖1丁目、茅ヶ崎リハビリステーションの隣に位置し、これだけ開かれた場所に建設されるのは珍しく、これからの時代に合った特養ホームの開設はこれからの茅ヶ崎市にとっては大きな前進となります。

県内だけでも弱者に対しての悲しい事件がつづいているなか、議員が取り組むべきことはたくさんあります。くらし、福祉充実のために力を合わせて頑張りたいと思います。

9月議会

神奈川県茅ヶ崎市の9月議会は一般質問と決算事業評価が行われました。

私は一般質問で保健所政令市移行と待機児童の解消、雇用促進住宅についてを質問。

質問通告後ではありましたが、国が待機児童の定義見直しの検討を行うとの報道がされ、茅ヶ崎市も先頭に立って隠れ待機児童数に基づく対策をすることを求めました。市も同じ認識で保育ニーズの把握や保育コンシェルジュの配置など対応していくとのことでした。人口24万人を超えた茅ヶ崎市で、引き続き子育てのしやすいまちづくりを進めていきます。

茅ヶ崎市議会では4つの分科会を設置し、5つないし6つの事業を選択し決算事業評価を行います。私が入っている総務分科会では「各課かいの要望に応じた臨時職員の採用」「地域コミュニティ事業」「豊かな長寿社会に向けたまちづくりの推進」「広報ちがさき等発行事業」「ホノルル市・郡との姉妹都市提携交流事業」の5つの事業を審査しました。各委員が評価シートを記入し来週の分科会の自由討議で議会評価を決めます。