議会報告会と代表者会議

今日は午前は市役所で市議会主催の議会報告会、意見交換会。

事業の見直しを厳しくチェックしていく点では市民の皆様と同じ方向は向いていると思いますし、あとは議員がどれだけ議会で声を反映させることが出来るかにかかっています。議会報告会と意見交換会のあり方については、今後は常任委員会の役割も明確になってきますので変化はあると思いますが、なかなか新しいスタイルまではいっていないのが課題なので引き続き頑張ります!!本日もたくさんのご意見伺うことが出来ました。ありがとうございます。

午後からは日本共産党、茅ヶ崎市支部代表者会議でした。市委員会の活動報告と運動方針が示され採択されました。新たな体制のもと、総選挙、地方選挙、参院選の躍進に向け大志とロマンを持って頑張ります!!

HPV学習会

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 神奈川県支部代表の山田 真美子さんによるHPV学習会第2弾に参加してきました。山田さんは私が議員1年目の茅ヶ崎市議会6月議会と9月議会にお越しいただいていたのですが、直接話すことが出来なかったので初めて時間をとって話を伺うことが出来ました。日本共産党茅ヶ崎市議会議員団は1期目男性2人の会派ですが、中野ゆきお議員が当時は環境厚生常任委員で、私も県議と神奈川県が子宮頸がんワクチン接種後の医療費などの給付に関し補正予算が組まれたことを詳しく伺い、陳情審議に臨みました。当時の議事録を全て紹介します。質疑は中野委員のみ、討論は中野委員と小島委員の2人です。

[ 平成27年 9月 環境厚生常任委員会-09月18日-01号 ]

○委員長 再開する。

 陳情第24号子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調不良に伴う問題解決を望む陳情を議題とする。

 陳情者より趣旨説明の申し出がある。

 繰り返しになるが、進行の説明をする。趣旨説明者は氏名を述べてからお願いする。なお、時間は5分以内である。残り時間は右手のタイマーで確認願う。5分経過したらブザーが鳴るので、途中であっても趣旨説明を終了願いたい。

 準備が整ったら趣旨説明を開始願いたい。

◎山田真美子 趣旨説明者 私は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川県支部代表をしている山田真美子である。茅ヶ崎市議会の皆様、本日は趣旨説明の場をいただき感謝する。

 まず初めに、陳情書訂正箇所があるので、手元の陳情を訂正願いたい。訂正箇所は、2の陳情の理由の下から6行目、「茅ヶ崎市においては」で始まっている行の最後のところに「症状継続者が23名」となっているが、23件15名に訂正願いたい。

 趣旨説明を行う。

 私たち全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会には、現在420名の方が、自身や子供の詳細な情報を被害者会に報告し、登録している。そして、被害者会が設立されてからの相談件数は1800件を超え、毎日問い合わせや相談の電話が鳴り響いている。神奈川県支部には42名が登録している。6月に話をさせていただいたときには登録者380名、相談件数は1600件であったが、数カ月の間に被害を訴えている方がふえている。

 昨日は、1年2カ月ぶりにワクチン検討部会が行われ、追跡調査の結果、未回復者が186名、また、頭痛、倦怠感、認知機能低下など複数の症状に苦しんでいる方は6割という報告がされた。HPVワクチン接種後症状は複雑で、早い方では症状発症から既に3年、4年と経過している。症状も突然の脱力や不随意運動や、中には脳炎や脳症を起こし、重い記憶障害や感覚障害、視野狭窄などの症状の出ている方もいる。茅ヶ崎市においては、HPVワクチン接種後追跡調査が行われているが、平成25年12月の時点で症状の継続者が23件15名、治療継続者は6名という結果が出ていた。そして、副反応を知っていたら接種しなかったという方が108件、HPVワクチンに関する安全性、症状とワクチンとの因果関係、副反応等情報提供に関することに対しては389件もの回答があったと思う。既にアンケート調査を終え1年半以上がたったが、現在、茅ヶ崎市では結果がどのように生かされているのか。

 茅ヶ崎市の被害者である母親は、市からの治療についての提案や情報の提供、その他精神的なフォローや援助など何もされておらず、とても孤独で孤立していると話している。国としても、治療費等の金銭的支援と疫学的調査が行われることとなるようであるが、私たちの身近な基礎自治体である茅ヶ崎においては、より具体的かつきめ細かな支援を受けることができるよう話し合いの場を設けていただき、まずは私たちの置かれている現状を教育の現場や医療、議会、市役所、市民の方々に知っていただき、それぞれの機関でできることを話し合っていただきたい。

 症状発症時期や症状はさまざまであるが、症状発症経過や症状に共通性があることもわかっている。症状を発症している本人もつらい中、その家族もつらく苦しいときを何年も過ごしてきている。中には保護者である母親が精神的に病んでしまい入院されるケースや離婚などに追い込まれ家族崩壊の危機に面している方もいて、1次被害から2次被害、3次被害へと進んでいる。アンケート結果での症状継続者への継続的なフォローや調査、そして支援、多くの方々への呼びかけのための広報、各学校への理解の呼びかけ、地元での治療病院の体制づくりなど、基礎自治体としてできることを実行していただくようお願いする。

 国や県の協力医療機関であっても、治療や検査体制についてはまだまだ整っていないのが現状である。症状もさまざまなので、その症状発症者にとって有効であると思われる治療に関しては、保険診療、自費診療にかかわらず認めていただきたい。国、県、そして茅ヶ崎市で連携をとっていただき、苦しんでいる方々が救われるよう対応をよろしくお願いする。

 本日は、私たち全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川県支部の訴えに、感謝する。

○委員長 確認質疑に入る。

              (「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長 確認質疑を打ち切る。

 休憩する。

                午前10時18分休憩

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                午前10時19分開議

○委員長 再開する。

 質疑に入る。

◆中野幸雄 委員 子宮頸がん予防ワクチン接種後の医療費等の給付を神奈川県が8月3日から受け付けを始めたが、給付対象医療機関は、厚生労働省が言っている協力医療機関と同じでいいのか。

◎こども育成相談課長 8月3日から県では、子宮頸がん予防ワクチン接種後の健康被害支援という形で実施されている。当初、医療機関という形では、県では専門医療機関、これは国で研究班として指定した専門医療機関で、これが平成25年9月に国で指定している。国では、それだけでは少ないことから地域の医療機関ということで、1年後の平成26年9月に各都道府県が指定した協力医療機関で診療を受けた者が県では対象とするという形であったが、それでは枠が大分狭いことから、8月3日に開始した後、県では、8月17日に県下各市町村にもう一度通知をして、地域の医療支援病院に相談した方も対象として県の支援、相談を行っていくと途中で変更になっている。そういった医療機関が今県の支援対象となっている。

◆中野幸雄 委員 地域の医療支援は、茅ヶ崎市内にもあるのか。

◎こども育成相談課長 茅ヶ崎市における地域医療支援病院は、茅ヶ崎市立病院の1カ所である。

◆中野幸雄 委員 茅ヶ崎の患者は直接市立病院に行けば給付を受けられる形になるのか。

◎こども育成相談課長 基本的には県の事業であることから、茅ヶ崎市立病院で診療を受けた方、あるいは専門医療機関、教育医療機関で受診した方たちが県に相談して、そこから県の判断で支援が受けられるという制度である。

◆中野幸雄 委員 陳情者が紹介状をとるのが大変だという訴えがあったが、茅ヶ崎市立病院は紹介状ではなく直接ということなのか、そこで紹介状がいるのかを確認したい。

◎こども育成相談課長 予防頸がん予防ワクチン接種後の健康被害支援に関しては、特に紹介状等の必要性は聞いていない。

○委員長 質疑を打ち切り、討論に入る。

◆中野幸雄 委員 賛成討論をする。陳情第24号子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調不良に伴う問題解決を望む陳情について、日本共産党茅ヶ崎市議会議員団として意見を述べる。

 県は、子宮頸がん予防ワクチン接種後に生じた症状に苦しむ方に医療費等の給付支援の受け付けを開始している。要求を満たす症状についての理解と周知、必要とされる支援の確立、さらに福祉サービスの充実等が求められていると考える。こうした問題の解決を望んでいるものであるので、賛成する。

◆小島勝己 委員 新湘風クラブを代表して賛成の討論を行う。

 陳情第24号子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調不良に伴う問題解決を望む陳情に対して、陳情の趣旨にあるように、子宮頸がん予防ワクチン接種後症状、治療費の円滑な活用、さらには症状、病態を理解するための医師等への周知、医療体制の整備、さらには登校や学習が困難な人に対する就学及び就職支援等を県に協力を依頼することを含めて、茅ヶ崎市民に対しても子宮頸がん予防ワクチン接種状況に対する周知徹底、継続的な支援を求める陳情に対して賛成とする。

以上

今日の学習会の資料と話を聞いていて時間の経過は同時に政治への不信にもつながっていると思いました。様々な点での力不足がありますが、超党派で出来ることと私が出来ることをしっかりとしていかなければなりませんね。

介護保険「総合事業」

介護保険制度が大きく変わる総合事業が2015年4月からスタートし、移行期限は2年を設け茅ヶ崎市は今年の4月から始まります。

国会では2014年5月に委員会審議を締め切り安倍政権により強行採決されました。

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/otoshiyori/1014544/1021763.html

新たに始まる介護の総合事業、茅ヶ崎市介護予防・日常総合支援事業の説明会の日程が決まりましたので、市民のみなさまの積極的な参加をオススメします。

タウンニュース

本日、新聞折り込みされているタウンニュース茅ヶ崎版、2017年2月3日号に日本共産党茅ヶ崎市議会議員団の議会報告が載っています。

http://www.townnews.co.jp/0603/i/

3月議会の代表質疑に向けて休む暇はありませんが、全力投球で頑張ります!!

「2017年」

明けましておめでとうございます!!

2017年になりました。初詣は甘沼の八幡大神、おみくじは久しぶりに大吉でした!!

餅つきと入口で挨拶をさせていただき、初日の出は殿山公園で見ることが出来ました。

元日は宣伝カーで茅ヶ崎市内を回り、新年の挨拶と日本共産党の政策の訴えをしました。

2日は箱根駅伝の往路を沿道から観戦してきました。茅ヶ崎の海にも足を運び烏帽子岩の写真を撮りました。3日は再び宣伝カーで茅ヶ崎市内を回りました。

2017年も日本共産党は国民とともに政治を動かしていきます。本年もご支援とご協力をよろしくお願いします。